【卒業論文・修士論文 題目一覧】 ~石橋愛架研究室 消費者教育の教材~


鹿児島大学教育学部家政科石橋愛架研究室のゼミ生が執筆した論文の一覧です。


卒業・修了
年度
名前 題目
1 2011年度  Hanahara・M 小学校家庭科における禁煙教育の提案
2 2011年度  Mitsuo・N 高等学校家庭科における悪質商法に関する消費者教育の課題
―大学生を対象としたアンケート調査の分析を通して―
3 2012年度 Kozono・Y 大学生の社会保険に関する意識
4 2012年度 Tamekuni・T 大学生と飲酒との関連性
5 2012年度 Matsuzono・A 大学教育における充実感獲得に関する研究
―学生の意識の変化から―
6 2012年度 Morishita・C 大学におけるキャリア教育内容と就職支援体制への提案
―自己理解と職業意識の関連についての分析を通して―
7 2013年度 Ogawa・N 鹿児島県における大学生の職業意識と早期離職問題
8 2013年度 Okushima・N 大学生におけるDV予防教育の提案
9 2013年度 Wada・K SNSとの付き合い方の提案
10 2014年度 Okayama・Y 子どもの福祉に関する研究
―高等学校家庭科における教員用参考資料の作成―
11 2014年度 Kodama・Y 小学校家庭科における消費者市民教育
―教員用参考資料の作成―
12 2014年度 Mori・N 小学校家庭科におけるケータイ・スマホを題材とした消費者教育の提案
13 2015年度 Inoue・M 持続可能な食品選択の提案
14 2015年度 Oono・C 大学生のアルバイトの現状と労働環境の改善策の提案
15 2015年度 Nakano・N 高齢者のための消費生活講座の考案
16 2016年度 Horinouchi・A 高齢者の消費者被害防止のための広報物の作成
17 2016年度 Yamane・Y 小学校家庭科における環境をテーマにした消費者教育の提案
18 2017年度 Mihara・R 高齢者のうそ電話詐欺被害防止のためのカルタ教材の開発
19 2017年度 Kamikado・C 高齢者に対するうそ電話詐欺被害防止のための講座内容と方法
20 2017年度 Tezono・T 高齢者のうそ電話詐欺被害防止のための日めくりカレンダーの活用可能性
21 2017年度 Uenosono・H 鹿児島県におけるうそ電話詐欺の報道のあり方について
22 2018年度 Nagaike・S うそ電話詐欺の被害者も加害者も生まないためのカルタ教材の開発と活用可能性
23 2018年度 Matsubayashi・N 悪質商法被害防止のためのカルタ教材の開発
24 2018年度 Kuwahara・M 高齢者に対する押し買い被害防止のための講座内容と方法の提案
25 2019年度 Ooishi・F 高齢者のうそ電話詐欺防止のためのカルタ教材の効果検証
26 2019年度 Ryuho・K 消費生活講座における「だれでもカルタ~うそ電話サギ版~」の活用可能性
27 2019年度 Hidaka・A うそ電話詐欺防止のためのカルタ教材の効果検証と講座の提案
―子どもを対象に―
28 2020年度 Kanekura・N 高校生を対象としたうそ電話詐欺防止のためのカルタ教材の効果検証と授業の提案
29 2020年度 Tabuchi・Y 小学生のスマホ等利用に関するカルタ教材の提案
30 2021年度 Liuxiao 中日両国の中学校における持続可能な消費のための教育の比較研究
31 2021年度 Ishigami・M 相手(恋人・配偶者)への働きかけと食家事分担割合との関連
32 2021年度 Nakamura・A withコロナにおけるオンライン対戦型詐欺対策カルタアプリの提案~教材の分析を通して~
33 2022年度 Tanohata・M  どのような人がエシカルなスイーツを購入するのか―社会的責任行動モデルに基づいて―
34 2022年度 Tokitou・A デジタルプラットフォームに関するカルタ教材の開発―大学生の事業者的要素の実態調査を踏まえて―
35 2022年度 Shinfuku・S 妻が夫に調理をやって欲しい時の働きかけ尺度の開発